高く売りたい【仲介売却】

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高く不動産を売りたいなら「仲介売却」

高く不動産を売りたいなら「仲介売却」

大切にされてきた不動産を売るのであれば、なるべく高く売りたいと考えるのは自然なことです。不動産売却にはいくつかの選択肢がありますが、価格を重視する場合は「仲介売却」をおすすめします。こちらでは、大阪市東住吉区で不動産売却を手がける「不動産のトータル」が、仲介売却の概要やメリット、具体的な流れなどについてご案内します。

主様と売主様がつながる「仲介売却」

買主様と売主様がつながる「仲介売却」

「仲介売却」は不動産会社が販売活動を行い、買い手を見つける方法です。不動産売却では、最も一般的な方法となっています。

仲介売却では、不動産会社から提示される査定額を踏まえて物件の販売価格を決定し、正式に販売活動を依頼します。プロの目線によって適正な物件の価格が決められるほか、宣伝・販売まで一人で切る点が魅力です。買い手が見つかった際には、仲介手数料を成功報酬として支払います。

PICK UP

不動産のトータルが
行う仲介売却の特長

ラシ・インターネット広告などを
駆使した早期売却戦略

チラシ・インターネット広告などを駆使した早期売却戦略

スピーディーな売却を実現するため、チラシ・インターネット広告を駆使した積極的な販売活動を行っています。

チラシ展開で重要なのは、該当エリアに集中して配布することです。不動産のトータルでは、該当エリア内で最低でも10,000枚のポスティングを行っているほか、カラーチラシが多いなかあえて注目を浴びるように白黒で情報量を重視したチラシを作成しています。また、大手不動産情報サイトへの情報掲載は必ず実施しております。こうした販売活動により、これまで9割以上、3ヶ月以内の成約を実現しています。

却できる価格査定を行います

売却できる価格査定を行います

不動産は売れる価格を設定することが大切です。

不動産のトータルでは地域密着型の不動産会社ならではの情報力で、相場に見合った適正な査定額を提示します。依頼をいただくために、あえて高額な査定を行うことはありません。最終的には査定額をベースにお客様と相談したうえで売却価格を決定します。

却に向けての修理やリフォームもお任せください

売却に向けての修理やリフォームもお任せください

売却に際して、物件の修理・リフォームが必要になることもあります。

不動産のトータルでは、修理やリフォームに関しても、専門業者を紹介するなど、ご案内が可能です。これまで傷みが激しい物件や老朽化した物件も生まれ変わらせ、売却を実現してきました。お客様が「無理だろう」と思われているような物件の欠陥も解決できるかもしれません。ぜひ一度ご相談ください。

テキストが入ります。テキストが入ります。

テキストが入ります。テキストが入ります。

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介売却のメリットについて

仲介売却のメリットについて

仲介売却の最もたるメリットは、売却価格を売主様が決められる点です。不動産買取では不動産会社から買取額が提示されますが、仲介売却では売主様が任意に売却額を決められます。さらに、販売活動を不動産会社に一任できる点もメリットです。

一方で、売却額によってはなかなか買い手がつかず、売れ残ってしまうことがあります。物件の現金化を急ぐ場合は、もうひとつの売却方法である「不動産買取」も検討しましょう。

介売却の流れ

仲介売却の一般的な流れをご紹介します。

辺相場の確認
不動産会社から提示される査定額が適切かどうか判断するためには、あらかじめ相場を知っておく必要があります。物件の周辺地域の相場をインターネットなどで調べておきましょう。
却相談・物件調査
不動産会社に物件の売却を検討している旨を相談しましょう。その後、不動産会社による査定が行われます。担当者が直接物件に足を運んで調査する訪問査定が一般的です。物件の状態や周辺環境、周辺の物件相場から査定額が決まります。
介契約
不動産会社から提示された査定額に納得ができた場合、正式に仲介を依頼するため媒介契約を締結します。一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約から、想定している売却方針に合った契約を選びましょう。
売活動・購入希望者との交渉
不動産会社による販売活動が開始されます。チラシ、新聞折り込み、DM、インターネット広告などが一般的です。購入希望者が現れた場合は、内覧対応を実施します。物件に購入希望者を招き、中を見てもらうことになるためご協力ください。
買契約の締結
売主様・買主様間で条件を調整し、正式な売買契約を締結します。交渉や各種書類の作成は不動産会社が対応します。契約の際、買主様から手付金として、売却価格の10~20%の額を受けるケースが一般的です。
金授受・物件引き渡し
抵当権の抹消、所有権の移転など各種手続きを行い、買主様から残金を受領し、最終的に物件の引き渡しとなります。また、この際に仲介手数料や各種税金、諸経費の支払いも行います。
渡税の納付
不動産売却による売却益が出た場合、所得税、住民税、復興特別所得税が課税されます。課税額は売却益の大きさによって異なりますので注意しましょう。また、翌年の確定申告を忘れずに行ってください。